世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
また、研究内容をさらに高める工夫として、事前に勉強会を設定したり、当日、質疑応答の時間を十分取り、新たな研究の視点に生徒が気づき、今後の研究活動につなげられるようにしました。 4参観者数は記載のとおりです。 5発表準備ですが、応募総数二千六百二点の中から第一・第二次審査を経て九作品を選出し、発表に向けて準備しました。
また、研究内容をさらに高める工夫として、事前に勉強会を設定したり、当日、質疑応答の時間を十分取り、新たな研究の視点に生徒が気づき、今後の研究活動につなげられるようにしました。 4参観者数は記載のとおりです。 5発表準備ですが、応募総数二千六百二点の中から第一・第二次審査を経て九作品を選出し、発表に向けて準備しました。
◆いそだ久美子 委員 実例が出ているということはいいことだと思うんですが、一つ、こちらの駄目だった例として、地元の高齢者の勉強会の方が地元の大学と交流して、いろいろ意見を交換したり、何かアンケートとか調査があるんだったら自分たちも協力したいということで、大学の門をたたいて、受付に自分たちはこういう団体だけれども、大学生にも紹介してほしいと言ったところがあったんです。
一方、下に図をお示ししましたが、駅前広場の南側地区では、地権者によって市街地再開発事業を活用したまちづくりの検討が進められ、令和二年十二月には勉強会からまちづくり準備会に移行し、市街地再開発準備組合の設立に向けた取組が行われてまいりました。このたび対象区域内のおおむね七割の地権者から賛同が得られたことを踏まえまして、昨年十二月二十日に準備組合が設立されましたので、御報告をするものでございます。
◆いそだ久美子 委員 実は私も高齢の方々の勉強会などで、非常に大学生と触れ合いと、若い人と触れ合いたいので、連れてきてくれということをすごく言われまして、やはり世代の交流といいますか、とにかく御高齢の方もお孫さんを思い出すのか、若い人と会話をしたり、接する機会がほしいという要望が熱くありますので、もしこれを大学側がやってくれるんでしたら、ぜひ日本女子体育大学だけじゃなくても、ほかの大学でこういう研究
やっぱり多様な方が関わってくるこういう施設というところもございますので、引き続き来年も具体の検討を進めていくところはございますが、こうしたワークショップだとか、あと勉強会なんかも含めて個別に実施してまいりたいというふうに考えておりますので、こういったところにもまた参加を呼びかけて、広い御意見を頂戴したいというふうに考えております。
◆南雲由子 先日、中央区の事例をお伺いして、オンラインでの勉強会のお話をお伺いしたんですけれども、中央区ではもともと民間の保育園を運営していた経験がある方、多分40代ぐらいの職員の方を区が特命の職員の方として、区が期間限定で、期限付で雇っていて、その今仕組みづくりってことを進められているっていう話でした。
◆銀川ゆい子 委員 今後詰めていくということなのですけれども、今出ている地域交流イベントとか勉強会、子どもの居場所づくり以外にも、区として平時でほかの用途を求めているというお考えでしょうか。
次に、⑩のEBPM勉強会でございます。目的のところに記載しましたように、証拠に基づく政策立案が区でも求められていくところであり、その実践を後押しするために、基礎知識や事例等に触れる機会として開催したものです。
例えば、区内中小企業の従業員のデジタルスキルを高めITツールを使いこなせるよう区が率先して勉強会やセミナー等を実施してはどうか。また、企業間受発注の取引のデジタル化などを支援しながらIT化、DX化を推進すべきと思いますが、併せて伺います。
もしくは、二点目でございますが、区のほうから説明会、勉強会という形で、避難所運営委員会の方々に御説明をさせていただきまして、それを踏まえてのメンバーによる、こちらのマニュアル等に対する意見等を集約していただく。それらのいとまがない場合につきましては、避難所運営委員会において意見を集約していただくという、こういった方法で御意見をいただきたいというふうに考えてございます。
◆江口じゅん子 委員 十か月のその実証運行で、継続可否について、今やり取りありましたけれども、その中で課長が、曜日設定とか時間調整とか、その目標まで届かないと運行計画案を改善するということをおっしゃっていますけれども、その中には、今オンデマンドでやるというふうになっていますけれども、改めて定時定路線型でも検討していただきたいという地域の声が勉強会でもありましたけれども、その運行形態ですよね、それも含
実際に心配していらっしゃる方はいらっしゃる、そういう意見を、教育委員会の中で誰がどういうふうに聞いて、具体的にどう考えているのかっていうところをもう少しお伺いしたいんですけれども、例えば、区の教育委員会の会議の中で都の動きについて報告があって、それについて区の教育委員会でもESAT-Jについて話していますよっていうことだったりとかなのか、あるいは、先生同士でESAT-Jについて勉強会があって、どういうふうに
次に、どのように地元地域の意見や民間事業者の動きを捉え、今後のまちづくりに生かしていくのかという御質問についてですが、これまで地元地域の方と進めてきたまちづくり連絡会や西口勉強会、これから新たに始まるまちづくりラボ・プロジェクトなどにより住民要望を捉え、今後の計画に反映していきたいと考えております。
個人情報保護法の改正の背景については、我々といたしましても板橋区議会、自治体DX調査特別委員会におきまして勉強会を開催いたしまして、専門の先生もお呼びをして、先ほどお話ありました2000個問題をはじめとして、ご講義いただいたところでございます。やはり、全国の個人情報の取扱いの基準というのがばらばらであっては困る部分が出てきます。
そのためにも区といたしましては、各総合支所等関係所管がともに情報を共有しながら、エリアマネジメント等を目指す地域の主体的なまちづくり活動、取組に関し、勉強会や助言等によりまして地域の特性、特徴を生かした住民主体のまちづくりを展開してまいりたいと、このように考えてございます。 以上でございます。 ◎片桐 生活文化政策部長 私からは、キネコ国際映画祭についてお答えいたします。
ぜひとも、専門家による勉強会やセミナーの受講だけでなく、具体的な事例研究、指導専門官の授業などを題材に、どういった声がけがよいのか、どういった声がけは改善すべきなのかといった研究会を行ってはいかがでしょうか。ペアレントトレーニングなどの声がけの手法を取り入れるべきであると考えますが、見解を伺います。 以上で私の一般質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
先月、公明党の勉強会において、成育医療研究センターの母性内科で診療部長を務める荒田氏より、プレコンセプションケアの推進に関する講演を拝聴いたしました。
◆横田ゆう 委員 是非そのように、それから、やはり意識のない方、いざとなったらどうするのかという認識というか、あまり分からない方については、啓発的な勉強会とか、そこまでは行かないまでも何かきっかけをつくるとか、そういった働きかけを是非お願いしたいというふうに思います。 ○杉本ゆう 委員長 要望でよろしいですか。 ほかに質疑ありますか。
◎ユニバーサルデザイン担当課長 今、葛飾区とも検討しているのですが、前回、東京メトロと話し合うという話をしたと思いますが、上野の東京メトロの本社に行ってまいりまして、東京メトロの方に勉強会をやるというのを相談してまいりました。
それから、5番も分かるけど、ではこういう規定でいいのか、本当にどうなのかとか、6番は、これこそ感覚的にいえば、受けたほうがそう思ったら今はパワハラですよ、セクハラですよぐらいのつもりで私たちもやりましょうというのがこの間の勉強会だったので、この辺は分かるつもりですけど、それでも分かんないかもしれないので、やはりそれなりに具体的にこういうことですよという一致点をつくってから、つくりたいなとは思っています